失敗した家づくり2~裁判~ 逗子 たねぱん+おかし教室

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「家を売らない」
(1はこちらです)
2010年6月(家建築中) 259
なんでも、不動産屋さんの対応が悪いから売る気が無くなった、と。
そんなことこっちに言われても困ります。(そりゃそうだ)
こちらは工務店と契約し、その工務店も来週から工事なので外部に発注しているものもあり、約70万円の請求書だけが我が家に来ました。

もちろん契約破棄時の違約金は契約書に記載してあるのですが、売主さんはなんだかんだ理由をつけて、自分達は悪くない、不動産屋が悪い、と主張してきます。
そのため、売主さん相手に裁判を起こすことにしました。
そのまま泣き寝入りして、70万円こっちが払うなんてどう考えてもおかしい!

でもちょうど転職し忙しかったパパは、違約金を売主さんから受け取れたら工務店や弁護士費用を抜いた半分の金額を渡すから、と言って不動産屋に協力してもらい、弁護士さんを紹介してもらったりそのやり取りをお願いしていました。


で、色々パパも大変だったようですが、向こうの弁護士さんの親分さん(弁護士事務所のボス?)が
「どう考えてもあなた方が悪いんだからお金を払いなさい」
と言ってくださったようで(それまでは下っ端の人がやっていたのかな~?早く出てきて欲しかった!)双方裁判所が提案してきた和解に応じました。
どうして和解になったかと言うと、こういう裁判は契約書記載の違約金の半分取れればいいほうなんだそう。
たとえ裁判を長期化してうちが勝ったとします。
でも裁判所が違約金を全額払いなさい!と言っても、「嫌だよ~ん」と無視して被告が払わなかったら、まぁ、土地などの押さえに入るのだそうですが、それがまたえらい長くなる様で…
パパも大変だったようで、それ以上の長期化を避けたかったんですね。

そして、和解金を2回払いにして(なんとボーナス払い!笑)お振込み頂き、そのお金で弁護士さんと工務店への支払いはなんとかまかなえました。

でも、ここで問題がひとつ。

不動産屋、登場です。
何故不動産屋が問題かと言うと、
最初、裁判を起こした時
 違約金 ー 工務店費用 ー 弁護士費用 )÷ 2 の金額をそこですでに具体的に出して渡します、と言ってあったらしく、和解に応じたときの金額、と言う話は全くしてなかったそうなんです。
最初に約束していた金額を不動産屋に払ったらうちがマイナスになります。

これもどう考えてもおかしい。
(和解して振り込んでもらった違約金 ー 工務店費用 ー 弁護士費用 )÷ 2 にするべきです。
もらった違約金 = 工務店費用 + 弁護士費用 なので、ほとんど残ってないのですが…

でも、転職したばっかりのパパは不動産屋からかなり営業の仕事をもらっていたらしく、強く言えなかったらしいんですね。
すべての裁判のやり取りをパパに任せていて、私は何もやってなかったのですが、息子が生まれたばっかりだったし、子供が一人なら余裕だったのに二人になると私もいっぱいいっぱいだったんです。
私がいくらおかしい!と裁判が終わってから言っても、
「こっちだって大変だったんだよ!じゃあ、おまえがやってみれば良いだろ」
みたいに言われ、じゃあ、あんたが二人を育児してみろっと何度言いたかったことか…(あ、言ったかな?言ったと思う。)
結局どれだけ後から責めても
「もう勘弁してくれよ…これからその分稼いでくるから良いだろ…」
と言うパパのセリフでこの裁判ネタの夫婦喧嘩はいつも終わります。

そうして、家づくり1回目は幻となって終わりました。
(待て次号!次がこの話の最後です)
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