2016年02月 逗子 たねぱん+おかし教室

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エジプト編② ルクソール

2016/02/25 Thu 21:26

ルクソールに到着したのは深夜11時。
この時間に子連れで宿探し嫌だなぁ…と思っていたら、
駅に人の良さそうな客引きのおじちゃんが!
この宿は当たり☆部屋は普通だけど、従業員の人が皆んな優しかった(^o^)
私にはそこは大事な要素だなぁ。

朝ご飯付き。
そこでお願いした翌日のツアー運転手さん(オーナーさんの従兄弟さん)も良い人でした♪
ルクソールは見所がナイルの東岸と西岸にとかなり離れて分かれている為、
効率良く回るにはタクシーチャーターかツアーが便利。
自転車をレンタルしている人も見たけど、大変そうでした。
…ま、子供用自転車なんて無いのでレンタサイクルは最初から無理なんだけどね。(^_^;)

この日、沢山の遺跡を見たので、どれがどれやら今ごっちゃになっちゃってる…(;^_^A
↑最初はメノムンの巨像。

↑↓ここはラメセス3世葬祭殿。3千年以上前の彩色が残っているなんてすごい!

↓ハトシェプスト女王葬祭殿。

↓そしてここで一番見たかったのは王家の谷!

他の王と比べてあまりにも地味だった為、
盗賊にも発見できなかったツタンカーメンのお墓があります。
それでも博物館のかなりの面積をしめるだけの財宝がカイロにありますが、
現在ミイラ本体はお墓の中に安置。
それ以外にも王家の谷には60個以上のお墓が発見されており、
そのうち公開されている十数個のうちからチケットで好きな4個を観れます。
あ、でもツタンカーメンのお墓は別料金。

写真は撮れないので、こんな写真でごめんなさい。
↑谷の中では壺の修復しているおじさんたちがたくさんいました。

西岸からナイル川を渡って東岸へ。のどかな風景が広がります。
カルナック神殿。

神殿前の参道に羊のスフィンクスがたくさん。

バラバラになったままの神殿の一部。ブロック全部に番号がついていました。

お次はラスト、ルクソール神殿。

修復中の壁画。こんなに汚かったのから(写真左)色を蘇らせる(写真右)って凄いねー!

遺跡見学中のエジプトの小学生と。

ルクソール神殿の一部は原始キリスト教会の流れを組むコプト教会となっていて、
古代の神殿上にコプト教会の絵が描かれているのが面白かったです。

神殿前のこの大きな柱、オベリスクは通常2本で1組なのですが、ここにあるのは1本のみ。
もう1本はパリのコンコルド広場にあるそうです。

スフィンクスが並ぶ参道は先ほど見たカルナック神殿に続いていました。
それにしてもこのスフィンクス、観音様のようなお顔立ち…

ルクソール駅近くのルクソール神殿でツアーは終わり。
そこから歩いてスーク(市場)見学。

街中にも羊の群れが…
そこで数日前にアスワンの神殿で出会ったお兄ちゃんと偶然再会。
覚えてる!?と言われたけど、あー、そういえば…ハローと挨拶したねぇ程度なんだけど…
おしゃべりしていたら叔父さんがやっているというパピルスやTシャツのお店に連れて行かれ、
母はパピルス、私はお兄ちゃんのお店で香辛料を購入。

うーん、今となってはこのお兄ちゃん、親切心からか、商売心から声掛けて来たのかは分からない…(^_^;)
多分後者だけど…、この笑顔から真意は測りかねます…。

宿に戻り、テイクアウトすると安いから!
と、宿の人に教えてもらった近くのレストランまで娘と夕飯を買いに行く途中、
スカーフを売りに来るおじちゃん。後ろには小さな子供。
スカーフを持った手の下からあからさまにスリしますよ~って言う手が伸びて来たので、
あっち行って!!!と英語で大声で言ったら娘はびっくりし、その二人組は逃げていきました…

実は前日にも同じような手口であわやスリの被害に遭うところだったの…
狭いスークを歩いている時に数人がどどって来て、
いかついおじちゃんが「タバコ、タバコ、タバコ‼︎」と
タバコをグイグイ差し出しながら寄ってくる。
吸わないし要らないよっ!とおじちゃんに言うも、喰い下がらない。
ちょっとしたら去っていったけど、気づいたら私と母のバッグが全開に開いてる…((((;゚Д゚)))))))
幸い何も取られてなかったけど(取るものなかったから!?これは本当に運が良かった…)、
おじちゃんに注意が向いている間にスリコンビの小さな子供が開けてたみたい。
同じ構成だったからすぐ分かったけど、エジプト旅行ではおじさんと子供のスリコンビにお気をつけ下さいねぇ。
でもあんなに小さな子供にスリをさせるって悲しい…

夕飯の次は母リクエストのビール調達。
イスラム教では飲酒は禁止。
売っているお店も少ないので、探すのも大変…
ビールを買おうとしていたら、例の客引きのおじちゃんが私の代わりに買ってくれました。
外国人が買うとふっかけられ倍の値段になっちゃうんだって…(~_~;)
宿に戻って、宿のご好意でチェックアウト後なのにシャワーを浴びさせてもらい、
やっとの思いで(笑)買った夕飯とビールをいただきました。

この後、私たちが昼間神殿ツアー中に、客引きのおじちゃんが買っておいてくれた
バスチケットで夜行バスに乗り、再びカイロに戻ったのでした!
【エジプト編③に続く】
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エジプト編と書きながら、最初はお隣ヨルダンにイン。
当初ヨルダンからバスでエジプトまで行こうと思っていたのですが、
イスラム国がちょうどバスルート辺りを拠点としているようで
情勢が良くないため(現在外務省の渡航中止勧告区域)エジプトまで往復航空券を購入。
エジプト便が翌日だったため、ヨルダンに1泊。
飛行機の遅延でアンマン空港に深夜1時着。
ヨルダンに着いたのは夜だーん。なんちゃって。
宿はアンマン空港と死海の間のマナバという街の安宿MANABA PRIVATE HOME EXPERIENCE。
口コミで宿のおじさんの評判がすこぶる良かっただけあり、親切な人でした♪

朝は朝食をお願いしました。
大っきいヨルダンのパンに、オリーブオイル+ハーブや、
ヨーグルトのようなチーズ+オリーブオイルを付けて食べます。
タクトは眠すぎて起きれなかったため、ジャムを付けて持たせてくれました。
シュクラン(アラビア語でありがとう)!

ちなみにイスラム圏のトイレ。ティッシュは無く、シャワーで洗います。シャワーは一度も使わなかったけど・・・

エジプト行きの飛行機でタクトの隣に座ったお兄さん、
カイロ空港から市内までバスが一緒だったのですが、座ったところは全然別なのに、
なんと私達のバス代まで払ってくれてました!

エジプトの人は優しいんだなぁ…と感激!!!
しかしそれも半々だと後々思い知ることになろうとは…(笑)

中央駅にバスが着いたので、電車で移動しようかと窓口に並ぶもこれが大変!
アラビア語は読めないからどの窓口に並んでいいのか分からないし、
ようやく順番が来たらここじゃないと別の長蛇の列にたらい回しにされ…
結局1時間以上たらい回しにされ続け、
夜行の1人100ドル以上もする外国人用の列車の席なら買えるけど、
外国人は普通の電車のチケットは買えないということが発覚。
早よ言ってくれよ!ヽ(´o`;
と言うことでタクシーで長距離バス停まで移動。
そしたら5分後に乗りたかった行きのバスが出る!と言うので、
皆んなでダッシュして滑り込みセーフ!

そうそう、電車の窓口は長蛇の列なんだけど列は2列あり、
一つはめっちゃ混んでいて、もう一つは空いています。
何故でしょう?
答えはイスラム教によるもので、男性用と女性用の列!
結婚前の男女のお付き合いはご法度。
女性に触ることも許されません。
なので、列も電車も女性用が用意されています。
女性に優しいというわけではなく、圧倒的に男性社会。
旅行先やバスの中、街を歩いているのは田舎に行けば行くほど、ほとんど男性ばかり。
なので空いている列は女性用です。あまり役に立たない豆知識でした~(笑)

夕方5時にカイロを出て、16時間かかってアスワンに到着。
子供達一回も起きず。凄いねぇ…

歩き方に載っている安宿に荷物を置いて、翌日のツアーを申し込んでから街を散策。
ここ、ツアーの勧誘ちょっとしつこかったし、宿の人の態度もうーん…
まぁ、申し込むつもりだったからいいんだけど、ちょっと嫌な予感…

お昼を食べたりぶらぶらしてたら人懐っこいおじちゃんに誘われ、
ナイル川の中州巡りのフルーカというクルーズ(ボートといったほうが正しいかも…)に乗ることに。

これでもナイル川の中洲。大きいねぇ!
昔のお墓だったというところを登るけど、何の骨だろ…?

アガサ・クリスティが『ナイル殺人事件』を執筆したホテル。

ナイロメーターと呼ばれるナイル川の水位測定施設。
毎年一度氾濫を起こすナイル川の水位を測定し、氾濫の時期を正確に予測するために利用されたそうです。

笑い声が豪快な船長さん。ありがとう!

宿の屋上からナイルに沈む夕陽を見て、街のスークへ。

サトウキビジュースは野生の味がする…と子供達にはちょっと不評。

揚げパンに砂糖を絡めたこれでもかってくらい甘いお菓子。

翌日は朝からアブ・シンベルツアーへ。

この遺跡、一番感動した!
神殿の中の彫刻などが素晴らしいのですが、写真NG。残念。
この遺跡、ナイル川の氾濫を抑えるためと農業用水を確保するために
ダムを建築するにあたり水没の危機に瀕しました。
エジプト政府は当初、そのままダムの中に水没させようとしていたらしい。
しかしユネスコが世界中に案を募って、遺跡を切り出し60メートル上に移築したことで有名に。
結局、ダムを作ったものの、そのことで気候が変わってしまい複数の問題も起きているようですが。

なので遺跡の目の前はダム。本来はダムの下にあった遺跡です。

お次はイシス神殿。

船でしか渡れなく、定額もあってないようなものなので料金交渉が難しい…

エジプト神話のたくさんの神様が描かれています。
本を見ながら子供たちと神様探し中。


続いて石切場。

この辺りから石を切り出し、ナイル川の船に乗せて下流に運び
ピラミッドなどが作られたことがわかっています。
ちなみにここアスワンからカイロまで約900キロ。
石に木片の楔を打ち込み、木に水を含ませて膨張させ石をパッカーンと割っていたそうです。
パッカーンと。

これでツアーも終わりなのですが、
ツアーの運転手ですがすっごく嫌な感じだったんですー(*`へ´*)
車のカーテン開けるな、とか、いちいち横柄な態度。
宿でなく、帰りはバス停に行って欲しいと、最初に言ってオッケーしたにも関わらず、
到着直前にお金をたくさん上乗せしてきたり。
じゃあ降りるから良い、というとタクシー代位で行ってくれたけど、
サービスにこれっぽっちも満足できないのにチップを入れろと封筒をよこしてくる。
すぐには渡さず、降りる時ほんのちょっぴりだけ渡したらなんだか(多分罵声を)叫んでた。
ここの観光客相手のエジプト人ってなんだかな~。
こっちから話しかけるエジプト人は良い人ばかりなのになぁ。(~_~;)
って、残念な気持ちになっていたら、次に会ったエジプト人おじちゃんは良い人でした☆

バス停にいたタクシーの運ちゃんのボスって名乗ってたおじちゃん。
マイクロバスで次の街まで向かおうとしたら、
観光客は途中で降ろされたり問題が多発してるから地元のバスは乗っちゃいけない、
電車の方が安全だから、チケットを買いに行ってあげるよ!
(エジプト人が外国人の為に買うのは問題無し。)
と言ってくれるので、一緒に電車の駅まで。
ちゃんと夜の便のチケットを定価で買ってくれ、
駅の警察官に私たちの事を宜しくとお願いしてくれてました。
駅前のバスチケット売り場に荷物を置かせてくれ、美味しいレストランを教えてくれました。
帰りのタクシー代くらいのお礼を渡し、去っていったおじちゃん。ありがと~!

夜はそのレストランでエジプト名物ハト料理。

中に豆が入っています。鳩ぽっぽの歌みたい(笑)
ハトって硬いイメージがありましたが、全然そんなことはなく美味。
エジプトでは滋養強壮の効果があると言われているそうです。

それと定番シシカバブ。

レストランの従業員のおじちゃん達と腕相撲で戯れ、一緒に写真を撮り、
何故かFacebookで友達になった人懐っこいエジプト人…(⌒▽⌒)

その後、電車に乗ると出発前に例の警察官が無事かを中まで確かめに来てくれました。
優しいなぁ。そして、電車に揺られること3時間。

次の街ルクソールに向かうのでした。
【エジプト編②に続く】
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今年はいっぱい書こう!と思っていたのに、早くも1ヶ月経過してしまいました…
初志貫徹できずすみません…

冬休みちょっと前の12月22日に日本から母がやって来ました。
そのまま一緒に冬休みの旅行に突入し、
スペインで過ごした後1月31日に日本に戻って行きました。
母がスペインにいる間も、週末に旅行したりと忙しかったのがようやく落ち着いたので、
ぼちぼち冬休みの旅行記を書いていこうと思いますっ!

母がマドリッドの空港から私達が住んでいる街ソリアに到着したのは、早朝4時。
大量の荷物を家に置いて、3~4時間いっぱいおしゃべりして飲んで、
朝8時のバスで再びマドリッドの空港に一緒に向かいました。
面倒くさいでしょ?
でも母の荷物、ほとんど食べ物なんだもん…( ̄◇ ̄;)
持って旅行するの嫌だし…

タクトのリクエストは何ともかさばるカップラーメン。
10個以上持ってきてくれました。孫への愛💖ありがとう!
その姿はさながら行商のおばちゃん(笑)


旅行先トップバッターはフランスのリヨン♪
去年の夏にうちに泊まりに来てくれたフランス人ご夫婦のおうちに
図々しくも皆んなでお邪魔させてもらいました!
フランスパンとフランス菓子教室を開いているわりには、何とワタクシ初フランス…
スペイン語専攻でもヨーロッパには興味無く、中南米派だったもので…f^_^;)
(きっちり別れるんですよ!そんな私がスペイン留学している不思議。)

まぁ、そんなこんなで(?)無事リヨン・サン・テグジュペリ空港に到着。

名前の由来は、星の王子様の作者がこの辺出身だからだそう。

リヨンは食通の町として知られ、ガストロノミー発祥の地だそうで、
皆んな美味しい物に目がないそうです。
ポールボキューズもリヨンが本店。

ワインの産地ボジョレーが近いので、ワイナリー巡りに連れて行ってもらいました💖




ボジョレーと言うとボジョレーヌーボーしか私は思い浮かびませんが、
普通に新酒以外も作っているそうです。
そりゃそうだよね。(ヌーボーはフランス語で新しい、という意味ですね。)

ご自宅に普通にワインセラー。って言うか凄すぎ…!(◎_◎;)
ご友人が育てている地鶏の丸焼きや、

手作りキッシュなど毎食美味しい料理を作ってくれたのですが、

その度に食事に合う、且つ産地の違うワインを旦那さんがセレクトしてくれました♪

同じ赤でもボジョレーとブルゴーニュは全然違う。
私はボジョレーの方が好きで、母はブルゴーニュでした。
ワイン好きの旦那さん曰く、ボジョレーヌーボーは飲むに値しないと。
まぁ、商業的に生産されている物なんでしょうね~。

奥様手作りのスパイスブレッドとフォアグラ+ソーテルヌワインの合うこと★



1日はお礼に日本料理を作りました。


でもこのサーモンの照り焼き、スペインの料理教室で習った一皿(笑)

リヨンの街も見学♪

クリスマスマーケットで売られていた
ジャガイモ+大量のチーズ+トリュフでできているAligotという郷土料理。
ビヨーンと伸びるのがトルコアイスみたい!と子供たち大興奮(笑)

マンガ大国フランス!書店のかなりの面積をマンガが占めていました☆


プラリネで有名なので、あちこちにプラリネのお菓子やパンが売られていました!





このブリオッシュオプラリネ、感動的な美味しさだった! こんなの作りたいな!


あ、そうそう、市場で買い物する時、英語で聞いてもフランス語で返って来ました…
フランス人はプライドが高いから英語を使わないんだ、と聞いたことがあるので、
それ本当?と友人に聞いたら、
フランス人も英語の文法は習うけど、喋る学習はしてないから
間違えるのが恥ずかしくて英語を使わないんだと。
どこかの国でも聞いたことがあるような理由…(笑)

言葉なんか関係なくみんなが仲良くなれる世界になればいいね!

フランスでは夫婦ともに家事も育児も平等なのが当たり前なのだそう。
私達がリヨンの街に遊びに行っている間に、
旦那さんが料理やデザートまで作ってくれていました!
後片付けも当然のようにご夫婦一緒に。

ご自宅もとっても素敵で、それ以上にとっても素敵なご夫婦!
私の憧れです✨
娘と娘の友達のお婿さん候補を探しておいてね!と、お願いして来ちゃった( ̄▽ ̄)

ワインも食べ物も美味しくて、シャトーや街の景色も素晴らしいし、
皆んながフランスに憧れる理由がよく分かったなぁ。
そのうちフランスもじっくり見て回ろう、と秘かに心に決め、
フランスに3泊した後、次の国へ飛び立ったのでした…。

Merci beaucoup!
Avec amour et gratitude!
【エジプト編に続く】
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